令和元年度弁理士試験合格者 T.Oさん
令和元年度弁理士試験合格者 A.Mさん
平成30年度弁理士試験合格者 M.K.さん
平成30年度弁理士試験合格者 K.Hさん
平成29年度弁理士試験合格者 H.O.さん
平成29年度弁理士試験合格者 H.S.さん
平成28年度弁理士試験合格者 佐伯淳さん
平成28年度弁理士試験合格者 S.W.さん
平成27年度弁理士試験合格者 T.K.さん
平成26年弁理士試験合格者 C.M.さん
平成26年度弁理士試験合格者 M.M.さん
平成26年度弁理士試験合格者 K.O.さん
平成26年度弁理士試験合格者 山本寿夫さん
平成26年度弁理士試験合格者 H.T.さん
平成26年度弁理士試験合格者 N.S.さん
平成25年度弁理士試験合格者 高久由紀子さん
平成25年度弁理士試験合格者 M.I.さん
平成25年度弁理士試験合格者 坂本加代子さん
平成25年度弁理士試験合格者 酒井龍馬さん
平成25年度弁理士試験合格者 K.S.さん
平成24年度弁理士試験合格者 梅沢崇さん
平成24年度弁理士試験合格者 S.T.さん
平成24年度弁理士試験合格者 井澤茂雄さん
平成24年度弁理士試験合格者 福井淳さん
平成23年度弁理士試験合格者 S.Aさん
平成23年度弁理士試験合格者 Y.H.さん
学生の頃は通学、社会人になってからは通信で受講しました。
受講してきた中で感じたことは、代々木塾の資料で表現された文章をそのまま論文試験の解答、口述試験の回答に使用することができます。
他の会社から出版されているものは、受験生がわかりやすい表現や、学術的に一般的な表現になっている印象ですが、弁理士試験で答案を作成するときには、青本、改正法解説書、審査基準等の特許庁の公式文書で表現された表現を組み合わせることが、一番重要であり合格の最短ルートであると感じています。代々木塾の講座を何度も繰り返し読み、聴くことで、その表現力が身に付いたことが合格の決め手だと感じています。
短答条文解析講座は、講座の聴講、講座の書き写しを全範囲に渡り実施したことが、4法・条約・著作権・不正競争防止法の全体の理解が一気に深まり、弁理士試験で必要な知識の全体のレベルアップをすることができました。
塾長論文ゼミでは、答案作成も十分でない頃から、模範解答の書き写しに取り組み、答案作成で使える表現をそのまま自分の体に覚えこませました。また、堤先生の赤ペンの添削を繰り返し受け、復習することで、論文の答案作成の力がついてきたことを感じました。
学生の頃に一度勉強をしたときは、他社との比較を全くしたことがなく、堤先生の言うことを信じて勉強を続け(当時は鵜呑みにして)、初めて受けた論文試験は2科目がAの結果でした。1科目がEの結果であったため、論文試験は不合格でした。
翌年以降は社会人となり、仕事が非常に忙しく、勉強する時間が全く取れず、弁理士試験合格を諦めていました。しかし、仕事の忙しさに慣れた頃に、改めて勉強を再開することを思い立ったときは、過去の受験結果を踏まえて、迷いなく代々木塾を選択しました。この選択は間違っていなかったと確信しています。